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Rod Design & Building Studio

ロッド塗装色
ロッドはお好きな色に塗装することが可能です。
近年では塗装された竿を見ることが少なくなってきましたが、
塗装を施すことによりオリジナリティ溢れるロッドになります。
ご注文の際に、「ロッドカラーは○番の写真、茶色っぽいオールドな雰囲気で」といった具合に、イメージをお伝えいただくと製作がよりスムーズです。
※塗装のあり/なしで強度は変わりません。絶対にしなくてはならないものではございません。
VersaFlex Core、VersaFlex Compositeの2機種は黒塗装済みですので黒以外の色味にしたい場合は塗装をご依頼ください。
Fence、ShortFreakは無塗装の素材(灰色)です。黒またはその他の色にしたい場合は塗装が必要です。
Rod Painting
![]() 塗装1Aカラー:カーキイエロー メインスレッド:オリーブ(透けない糸) サブスレッド:白(透けない糸) | ![]() 塗装1Bカーキイエローは落ち着いたグレー味かかった黄色。オールドロッドが経年劣化すると燻んで落ち着いた色味になります。あえて経年劣化した色味を塗装することで何とも言えないオールド感を醸し出します。 | ![]() 塗装2Aカラー:ミントグリーン メインスレッド:茶色・黒のタイガースレッド サブスレッド:茶色(透けない糸) |
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![]() 塗装2B不思議ですが水色などの色味もオールド感を出せる配色です。ここで重要なのはガイド止め糸を落ち着いた茶色系にすること。この組み合わせでオールド感溢れるロッドの完成です。 | ![]() 塗装3Aカラー:レアチーズクリーム メインスレッド:バーガンディー(透ける糸) サブスレッド:ー | ![]() 塗装3Bクラシックなロッドの王道はクリーム色です。使い込むほどいい意味で暗くなっていきます。少し黄色の塗料を足すことで、普通の白とは違ったクラシックなクリーム色が出来上がります。 |
![]() 塗装4Aカラー:艶消しクリーム メインスレッド:黒(透けない糸) サブスレッド:ー | ![]() 塗装4B黄色味を強くしたクリーム色。白の正反対の色である黒い糸でガイドを止めることで、シンプルだけどコントラストがはっきり出でカッコイイ! 根本は黒糸のみでシンプルにクロスラッピング。 | ![]() 塗装5Aカラー:メタリックレッド メインスレッド:黒(透けない糸) サブスレッド:メタリック金 |
![]() 塗装5Bメタリックレッドに黒い糸でクロスラッピング、さらに内側に金糸を入れ、ガイド側と同じ配色に。 原色のブランクには原色の糸ではっきりとしたコントラストに。 | ![]() 塗装6Aカラー:メタリックブラウン メインスレッド:クラシックツイスト(茶/金) サブスレッド:白(透けない糸) | ![]() 塗装6B茶色の塗装は王道です。フェンウィックをはじめ多くのオールドロッドでは茶色の塗装が一般的でした。今も昔も大人気の塗装色です。 茶色ベースのロッドには、お約束の茶色と白縁取りの糸で。 |
![]() 塗装7Aカラー:抹茶色 メインスレッド:明るい茶(透けない糸) サブスレッド:白(透けない糸) | ![]() 塗装7B抹茶色って実はトップウォーターの世界では意外にも人気がある色なのです。やはりくすんだ落ち着いた色味はトップロッドに合いますね。スレッドはビーズワックスという名称の色。オールドロッドに合う黄色味かかった 糸。 | ![]() 塗装8Aカラー:白 メインスレッド:グレーと抹茶 サブスレッド:ダークブラウン(透けない糸) |
![]() 塗装8Bオフホワイトはナチュラル感を出してくれる色味。 自然との調和を感じさせてくれる配色。自然の中に身を置いてゆったりとした釣りの時間を。 | ![]() 塗装9Aカラー:グレー(半艶) メインスレッド:黒(透けない糸) サブスレッド:白(透けない糸) | ![]() 塗装9Bグレーも不動の人気色。どんなグリップやリールにも合いやすい落ち着いた色。最近は高級車などにもこういう色が使われ始めていますが、手堅く高級感を出してくれる安定色。 |
![]() 塗装10Aカラー:メタリックグリーン メインスレッド:銀メタリック サブスレッド:キラキラテープとダークブラウンメタリック | ![]() 塗装10Bイケイケなキラキラロッド。とにかくきらびやかに!普通はワンポイントでキラキラを入れるところを全ての色にキラキラ素材を使用。根本のリング(トリム)はビルダー泣かせのドS仕様。 |
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