渋さ全開!? 5.6ft クラシックスタイル
- NORI
- 2016年7月23日
- 読了時間: 3分
当ブランドで人気のあるブランクはやはりグラスのような柔らかさが特徴の「Versa Flex」です。
トップウォーターの釣りではやはりまだまだグラスロッドの人気が高いです。しかし軽量高弾性でセンシティブなカーボンロッドが主流となった今、チューブラーグラスのブランクは作っているところは殆どなく、手に入りにくいのが実情です。ソリッドグラスは落とし込みなどの海釣りでは普通に使われているのですが、ずっしりと重いグラスはキャスティングが中心となるトップウォーターゲームでは、一日投げると手が疲れてしまうなどの意見を多く聞きます。
そんなこんなで、しなやかで柔らかい軽量カーボンロッドは人気があります。
自分が普段使うのは4.3ftから5ft程度が主流なのですが、大きなフィールドでの使用やボートフィッシングでは5.6~6ft位の少し長めのレングスが人気のようです。
そこで今回は、Versa Flex 5.6ftを作成します。しかも渋さ全開のクラシックスタイルで行きます。
塗装はメタリックグリーンが基本ですが、光すぎるとクラシック感がなくなりますので、ブラウンっぽいダークグリーンメタリック塗装にします。
殆ど照り返しがなく、太陽のもとで見ると、しかも見る角度によって緑と茶色が微妙に変わる感じの塗装です。

ガイドはナイロンブラウンとNCPのマイダスゴールドです。ブラウンはナイロンなのでエポキシを塗ると透けてダークブラウンに変わります。ガイドは糸がらみの少ない人気の流線形LXNガイド。トップ含め7ガイド仕様です。

次はバット巻き!バット巻きのデザインで、殆どロッドのスタイルが決まると行っても過言ではありません。今回はクラシックスタイルがコンセプトですので、もちろんクロスラッピングで!
いつも通り、巻き始めは頭の中に何となくしかデザインはありません。鼻歌まじりで巻き巻きしていきます♪

だんだんと形が出来てきました。
透ける感じを出したかったので、メインはナイロンブラウンです。センターのラインはオールドメタリック、俗に「金古美」と言われるカラーです。その周りにナイロンブラウンを巻きつけて、最後にカッパー(銅色)でエッジをつけます。
バットデザインの基本は、ガイドスレッドと同配色を使うこと。入れてもプラス1色までです。これがバランスよく仕上げるコツですかね。


バットにはネームを入れる部分を更に飾り巻きし、いつものメッセージ「For Stylish Plugger」の文字を入れます。裏面にはブランドロゴと、シリアル・長さ・oz表示などを手書きします。
エポキシを盛って、、、
そして、、、ついに完成です!!

ナイロンスレッドを使っているので、ガイドの足が透けて見えるガラスのような仕上げです。不思議なもので自身の好きなデザインは、サイバー系やド派手なものなのですが、ロッドを沢山作るうちに、オールドな雰囲気にだんだんと惹かれていきました。クラシックスタイルは飽きがこないので長くお使いいただく方にはオススメです。

さてさて、このロッド、、一体誰が使うのでしょうか???
次回ブログを乞うご期待!!
長さ:Versa Flex 5.6ft
ガイド: LXNガイド
カラー: メタリックダークグリーン
スレッド: スパイラル2色(ナイロンブラウン、NCPマイダスゴールド)
バット: クロスラップ3色
スタイル: クラシック
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