フィッシングショー2017に行ってきました。
- NORI
- 2017年1月21日
- 読了時間: 4分

ふとネットを見ていたら、フィッシングショー開催中だったことが判明。。。
ロッドはエポキシ工程で乾燥待ちのため、ちょこっと行ってみることに。
電車で10分も乗れば会場のパシフィコです。地元強し!!!
9時過ぎに会場に着き、そんなに待つこともなくすんなり入場。

ノリーズ
低弾性が特徴のノリーズ。サーフェスの世界から見れば中弾性クラスのロッドですが、メタリックグリーンの塗装が施されたブランクにパープルのスレッド、メタリックブルーのバット巻きが非常に綺麗です。多くのメーカはアンサンド(研磨しない表面がデコボコの仕上げ)で無塗装、もしくは艶消しクリヤーや灰色塗装ばかりでしたが、ノリーズはこの辺が凝っています。もちろんメタリック塗装やバットの飾り巻きは製作費が掛かるのですが妥協を許さないのは、さすが世界の田辺さんです。
ちなみに自分も昔はいろんなロッドを使い、最後にノリーズに行きついたくちです。

Fenwick (TIEMCO)
トーナメンター用のロッドが多く展示されていましたが、端にはしっかり往年のシリーズが。「カームウォーター」シリーズ。グラスとグラファイトの2種類があります。2~3パワー程度の使いやすい番手ですが、今風のファーストテーパー(ミディアムスローと書いてありますが、やはりファーストより)。柔らかさはうちのVersa Flexに近いですが、こちらはよりファーストでバットがかなりしっかりしているイメージ。
バドジョイさんで出されているアラミドヴェールの方が、うちのVersaFlexに近い感じです。ご参考までに。

FUJI工業
LRV(リバースガイド)という新製品。左側が竿先になります。つまり通常とはガイドを逆向きに付けるそうです。リング素材はトルザイト。ジギングやバスに有効とのこと。実際、各社からはこのガイドを採用したロッドも出ていましたが、どうもまだ見慣れていないせいか違和感を感じます。

FROG プロダクツ
マッドラットをはじめ今年のルアーが展示されていました。またロッドはスーパーフローターとマシンガンショットです。自分はスーパーフローターのブランクを自作したものは持っていますが、柔らかいグラスなのにバットは肉厚になっていてがっちりしている非常に扱いやすいロッドです。
マシンガンショットは4ftのショートロッドですが、ガイドや塗装などでセッティングをしっかり出してやらないとポテンシャルが発揮できない印象でした。蛍光色のスレッドが印象的なカッコいいロッドです。

G Loomis
世界最高峰のカーボンロッドを作ると言われるゲイリールーミスが立ち上げた会社。息子か誰かに任せて当の本人は新たにノースフォークコンポジット社を立ち上げていますが。。。
いずれにしても高級品です。自分も使ったりリメイクしてトップ竿にしていますが、アメリカンなロッドなのでウルトラライトでもガッシリ。デカイ魚も一瞬で勝負がついちゃいます。

SHIMANO
カリカリの軽量高弾性ロッド。他メーカもあまり変わらないですが。。。
ブランクにXクロス状のカーボン補強を入れてあるもので、シマノの専売品です。ノンコートでもクロスの模様が綺麗なので高級品に見えてしまいます。

リールは「カルカッタコンクエストBFS」というもの。名前の通りベイトフィネス用とのこと。DCが新しくなったのかな?と思いスプールを回してみるも何の音もしない。なんとマグブレーキを搭載していました。ピッチング時の立ち上がりなどを考慮してDCでは実現できなかった軽量ルアーの伸びに対して有効な模様。
我々サーフェスの人間には、新技術よりも何より、最新の丸型リールでガンメタカラーが出たというのが嬉しいことでしょうか。これでもうあのド派手な金色リールを使わなくて済むと思うと、思わず即決しそうになりました(笑
10g以下のルアーがメインでしょうが、最近の高い技術を搭載したリールなら1ozクラスもいけちゃうんじゃないかと期待しています。黒系の落ち着いたリールを探している最中でしたし、自分は3gのトップも投げるのでベストヒットの一品。欲しすぎる。。。
こんな感じで、昔に比べると業界全体も規模が縮小し、お客さんも少なくなった気もしますが、技術革新は確実に進んでいるし、今後もおもしろい技術が出てきたり、新しい風が吹いてきそうな気がします。
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