AHPLグリップに合わせて特殊塗装
- NORI
- 2017年3月12日
- 読了時間: 2分
今回のご依頼はこちら↓

AHPLさんのレジンバンパイアグリップに合うロッドを。
このカラーは見たことありませんでした。派手なカラーはよく見ますが、骸骨をイメージする白系です。コッカクとか投げたらカッコイイんでしょうね!
普段もColor Rippleのロッドをご使用いただいているのですが、今回は色違いでもう一本オーダーいただきました。いつもありがとうございます!
さて、ロッドカラーは白か黒かで悩みましたが、それなら両方にしてしまえっ!ということで、特殊塗装です。

艶消し塗装をかけていますが、グリップの艶消し度合いがかなり高いので、更に艶消しクリアを上塗り、、、
そして裏技ですが、更にそこから研磨して艶を消していきます。
うちのブランクはアンサンド仕上げなので、ブランク表面が凸凹しています。普通にやすりをかけると表面とへこみ部分で艶消し度合いが異なってしまうので、クリアを極力厚めに塗って均一な艶消し度合いが出るまで多めに削り取っていきます。
塗装が厚すぎるとかなりダルイ竿になってしまうのでバランスを調整しながら作っていきます。
フェルールはロベルソン社製を採用しました。ハードコアヘッドキャップには砲弾型フェルールがベストマッチなのですが、現在は製造中止となっており、メーカ在庫が切れた時点で供給はストップとなってしまうそうです。個人的にも大好きなフェルールだったので残念です。

ガイドは糸がらみ軽減効果が期待できるLXNタイプ。ブラックのスレッドで巻いていきます。何気なく落ち着いた赤色スレッドを巻きこんで(インレイ)いきます。
トップのみオシャレに赤で!

ガイド間にはトリム(節巻き)を2本ずつ施していきます。ブランクが白黒なので良く見ないと分かりませんが、主張しすぎないようにさり気なく入れてあります。

バットはグリップの赤文字に合わせて、赤スレッドを数本挿入。白・黒・赤の3色でデザインを構成しています。
そして、ついに完成です。。。
カスタムしないと既存品では絶対に出せないグリップとの一体感!

先シーズンはデカイ魚をバンバン獲られていたようですが、今期も2月からすでにデカイのを仕留められています。3月はプリシーズン。今年も爆釣を期待しています~!!
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